ダニ被害の対処法

ダニに刺された跡かも!?気になる跡を消す方法!

最近虫に刺されたかも、と思うようなことは有りませんか?
でも、それはもしかしたら蚊ではなく、ダニが原因かもしれません。

ダニに刺されると、蚊に刺されるのと同じように、患部が赤くなり痒みが出てきます。
我慢できなくて掻いてしまい、刺された跡ができてしまった!…という方も少なからず居ることでしょう。

そこで今回は、ダニに刺された跡を消す方法について紹介していきます。
刺された跡をできるだけキレイになるようにケアしたい!と思っている方におすすめです。

ダニに刺されるとどうなる?

ともや
ダニといっても、色んな種類があるんだね…
しかも肉眼ではダニを見つけるのはできないわね…1mmも満たないのが多いわ
もえみ

ポピュラーなダニは、この4種類。


【画像引用】※1 weblio辞書  ※2 アース製薬  ※3 西宮市HP  ※4 西宮市HP

この中でヒトを刺して吸血するのはイエダニ・マダニ・ツメダニですが、
イエダニはネズミの体や巣に寄生するのが通常なので、家のどこかにネズミの巣がない限りは、滅多に見かけないダニです。

屋内だとツメダニ、屋外だとマダニが原因として被害の報告が多いようです。

ダニに刺されると共通していえるのは、以下4点の特徴があります。

ダニに刺された特徴

・肌の露出が少ないところが刺されている(服の上からなど)
・皮膚が柔らかい場所が刺されている(太ももやお腹など)
・刺した箇所が赤くなったり発疹ができる
・痒みがでて長引きやすい

虫に刺されるのと非常によく似ていますが、蚊は肌が露出している箇所を好みます。
服を着ている箇所に刺された場合は、ダニを疑いましょう。
また、虫刺されと比べてダニに刺されると痒みが強く、そのかゆみが1週間ほど続くなど長引きやすいのも特徴です。

ともや
虫刺されなのかどうか、特徴をみれば判断することができるね!

ここではダニに刺された場合の共通である特徴を簡単に挙げましたが、
下記の関連記事にて、ダニごとの詳しい特徴を写真を入れて紹介しています。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

刺されてたかも!?すぐできる刺された直後のケア

ともや
なんだかものすごく痒いな~…これがダニに刺されたかゆみかも。困ったなぁ
虫刺されと違うということは、対処も違うんじゃないかしら?
もえみ

ダニに刺されると、1~2日後に痒みや腫れ、赤みが出てきます。
特に中でも痒みが強くなるので、掻いて患部が悪化しないように、すぐケアをすることが大切です。

すぐできるケアの方法は、次の3つです。

1.患部を冷やす

強い痒みがでますが、痒みというのは痛みでもあるため、掻かないようにしなければなりません。

刺されたところを掻いてしまうと、そこから細菌が侵入し、その細菌が傷で繁殖すると化膿してしまいます。
すると跡が残ってしまったり、「とびひ」になる恐れもあるため、掻いてはいけません。

どうしても痒くてたまらない場合は、保冷剤や冷たくした清潔なタオルなどで患部を冷やすのが効果的です。

2.ステロイド系の軟膏を塗る

虫刺されに使うステロイド系の塗り薬は、ダニ刺されによる痒みにも効果があります。
市販の薬局に売られているので、すぐに塗っておくのがベスト。

ただし、ステロイド系は副作用もあるため、妊婦の方や赤ちゃん、そして小さな子どもに使う際は注意が必要です。

おすすめの軟膏

ムヒアルファEX 15g

かゆみを抑えるだけでなく、
湿疹や皮膚炎の治療もできる
クリームタイプの軟膏。

3.皮膚科へ受診する

赤ちゃんや小さな子どもの場合は、免疫力が低いため、皮膚科に受診して薬をもらうのが安全でしょう。

また、ダニアレルギーを持っている人や、市販薬を使っても症状が良くならないという人、
痒みや炎症が悪化して化膿してしまった場合などは、すぐに皮膚科で診てもらいましょう。

 

これらの方法以外にも、
かゆみを治める方法や、刺された後のケアについてを詳しく紹介しているので、
合わせてお読みください。

刺された跡を消したい!気になる跡を消す方法とは?

ダニに刺されると強い痒みに襲われるので、我慢できずに掻いてしまい、跡ができてしまった…ということがあります。
跡ができると、見た目としてどうしても気になってしまうもの。

でも、ちゃんと刺された跡を消す方法はあります。
しかも、セルフケアで改善できます。

刺された跡を消す方法について、具体的にご紹介していきます。

跡ができてしまうのは「炎症後色素沈着」が原因

先ほど痒みは痛みでもあると述べましたが、ダニに刺されると、その部分の肌は炎症が起きています。
その炎症や刺された傷口を治そうと、皮膚は新しい細胞を再生します。

しかし、その過程でメラニン色素が過剰に作られてしまい、
結果としてシミとなって、刺された跡になってしまいます。
これを「炎症後色素沈着」といいます。

つまり、虫刺されの跡とは、ニキビ跡と同じ「肌のシミ」なのです。

跡を消すにはどうしたらいい?

肌のシミを消す効果的な方法は、肌の代謝を高めること。
炎症後色素沈着によってできたシミは、セルフケアを頑張れば跡を消す事ができます。

そこで、セルフケアでできるシミを消す方法をご紹介します。

スキンケア化粧品にこだわる

シミの元「メラニン」を肌のターンオーバーに合わせて排出するのがカギ。
そこで、いつも使っているスキンケア化粧品に注目し、こだわってみましょう。

化粧水は美白化粧水を使うことで、美白有効成分(トラネキサム酸、アルブチンなど)ができてしまったシミにしっかり働きかけケアしてくれます。
その後にビタミンC誘導体を取り入れ、最後に保湿美容液を使えば、肌のターンオーバーが整ってシミを薄くしていきます。

特にビタミンC誘導体は、普通のビタミンCとは違い、ビタミンCの効き目を高めた成分なのでシミの改善&予防には欠かせません。
しかし、やや肌を乾燥させやすいといった欠点があるため、肌のターンオーバーが乱れないようにするためにも、保湿美容液を使ってしっかり肌の潤いをキープします。
肌のターンオーバーが整えることが、セルフケアでできるシミを消す最短の方法です。

おすすめのスキンケア化粧品

【美白化粧水】

ETVOS 薬用ホワイトニングクリアセラム

香りが気にならず、肌への馴染みが良い美白化粧水。
美白有効成分であるトラネキサム酸が、メラニンの生成をしっかり抑えてくれます。

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【ビタミンC誘導体】

EBiS Cエッセンス

雑誌LDKのモニター全員に改善効果がみられたビタミンC美容液。
無添加で作られているので、肌にも優しく、コスパも◎

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【保湿美容液】

菊正宗 日本酒の美容液 150ml

お酒のニオイが気になるものの、保湿力は抜群。
肌の潤いが長続きする美容液です。

食事にビタミンを取り入れる

普段の食事からビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを取り入れることで、
細胞の老化を防いだり、コラーゲンを生成するなど、体の内部から働きかけてくれる栄養素があります。
これらは肌のターンオーバーを促してくれるので、普段の食事に積極的に取り入れるといいでしょう。

そして、肌の生まれ変わりに欠かせないのが水分補給です。
食事以外で1.5Lの水分を毎日摂ることで、代謝を高めることができます。

医薬品をつかってケアする

化粧品や食事のセルフケアに、医薬品を取り入れるのもおすすめ。
医療機関で処方してもらうこともできますが、市販で手に入るものもあります。

おすすめの医薬品

トランシーノ ホワイトCクリア

市販でも手に入れることができる医薬品。
体の内側からシミを薄くしていきます。妊娠中・授乳中でも服用OK

【番外編】フォトフェイシャルもおすすめ 医療レーザー

セルフケアで消せないシミ(紫外線によるシミなど)や、なるべく早くシミを消したいという方は、
しっかり治療できる「フォトフェイシャル」という選択肢もあります。

レーザーやピーリングなど様々な治療方法がありますが、保険適用外がほとんどなので、
治療を受けたい場合は、事前にカウンセリングを受け、医師に相談し確認しましょう。

ダニに刺された跡が、肌のシミと同じだと思わなかったわ!
もえみ

ダニ退治の方法や対策

ここまで刺された跡についてお伝えしてきましたが、一番はダニに刺されないようにすることです。
ダニに刺されてしまったら、これ以上刺されないようにするためにも、
ダニをしっかり退治し、今後ダニが発生しないように対策をしなくてはいけません。

ダニが好きな環境とは

ダニは高温多湿を好むといいますが、更に詳しく調べてみたところ、
気温25℃・湿度60%の環境が、ダニにとって一番快適な環境となります。
つまり、梅雨の時期にダニが繁殖しやすくなるのです。

逆に冬になると、空気が乾燥して気温も低く、ダニが減る傾向にありますが、
最近では、暖房と加湿器が普及したことで快適に暮らしやすくなったため、
1年中ダニの対策をする必要があるといえます。

ダニの対策

ダニの対策の基本は、まず死滅させること。

ダニの多くは布団や枕にいます。
これは、ダニの餌が人の皮膚やアカなので、人の肌が触れやすいところに発生しやすいのです。
他にもカーペットや、ぬいぐるみなども挙げられます。

掃除機を使ったり天日干しするなどの方法がありますが、
残念な事に、この方法に効果があるのはダニの死骸とフン。
生きているダニは、繊維に力強くしがみつき生き延びてしまうため、この方法では不十分なのです。

新たに死骸やフンを増やさないためにも、まずはダニを死滅させてから掃除して取り除くことが重要になります。

ダニ退治の方法

1.50℃以上の熱で死滅させる
布団乾燥機やコインランドリーの乾燥機を使うことで、簡単にダニを死滅させることができます。
50℃の熱だと20~30分、60℃以上の熱であれば一瞬で死滅します。

2.退治アイテムグッズを使う
熱を使うことができないもの、部屋の隅々までしっかり退治したい、ソファや枕などが気になる…など、
場所や用途に合わせて、アイテムを選んで使うと良いでしょう。
バルサンなどの煙タイプのものから、シートタイプやスプレータイプなどがあります。

3.死滅させた後は掃除機でしっかり吸い取る
死滅すれば刺される心配はなくなりますが、死骸やフンはダニアレルギーを発症する元になり、ダニの餌にもなります。
駆除できたら、最後に掃除機を使ってしっかり吸い取ることを忘れずに!

対策する頻度は?

繁殖しやすい梅雨や夏は1~2週間に1度、冬は1ヶ月に1度にとみるのが目安です。
また、退治は1日に2回、それを3日連続で行うことでより効果が得られます。

こまめに換気して、風通しをよくするだけでもダニは発生しにくくなります。

まとめ

・ダニに刺されると、虫刺されとよく似た症状が出るが違いがはっきりしている
・刺された直後は患部を掻かず、薬を塗るか皮膚科へ受診する
・刺された跡を消す方法として、スキンケア化粧品を見直し、ビタミンを積極的に取り入れると良い
・ダニ退治はダニを死滅させて掃除するのが重要

ダニに刺されてしまったら、すぐにケアすることで、
症状が長引いたり、刺された跡ができるのを防ぐことができます。

刺されたあとは、セルフケアを念入りに行い、ダニの対策をしっかりしていきましょう。

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