ダニ被害の対処法

ダニに刺された跡で特徴を知りたい!嫌なダニもこれで撃退する対処法!

「何だか虫刺されで痒いな…」
ふと見ると、腕や、足など虫刺されで痒い
しかも、とても痒くて痛いし、刺された跡がプツプツと!

蚊に刺された感じと何だか違う!
この虫刺されは、何に刺された跡何だろう?
何て経験ありませんか?

実は、ダニに刺されているかもしれません
今回は、刺された跡の特徴から、対処方法についてご紹介します。

人を刺すダニの種類と刺された跡に出る特徴!

ともや
足に虫刺されみたいなものが…何に刺された跡なんだろう?

見せて。
蚊ではなさそうな感じね。何かしら?
もえみ

ともや
けっこう痒くて痛いんだ!

何に刺されてのか、特徴をちょっと調べてみましょう。
もえみ

ツメダニの刺された跡の特徴

ツメダニに刺された傷跡

画像引用元:おうちの悩み.com →サイトはこちら

 

  • 梅雨から秋にかけて多くなる
  • 体の柔らかい部分でよく刺される(おなか、二の腕、ふとももなど)
  • 刺された直後では無く、数時間経過した後にかゆくなり気づく
  • 刺された跡が、数箇所ポツポツと近接する
  • 刺される時間帯は夜が多い
  • かゆみが長く続く(1週間程度)

ツメダニの特徴は、顎が弱く柔らかい部分を刺してきます。
その為、おなかや二の腕、ふとももなどの柔らかい部分を刺されます。
また、服の中に隠れている部分を刺します。

刺す時は、近い場所を数箇所刺します。

刺されても、遅延型アレルギー反応になるので、直後には気づきません
刺されて数時間経過してから、かゆみで気づきます。

ツメダニは、屋内にいるダニで、チリダニ、イエササラダニなどの、他のダニがエサになります。
つまり、エサである他のダニを駆除しなければ、ツメダニは駆除できません。

ツメダニの駆除方法

  • 高温で乾燥させる
  • ダニシート

ダニよけスプレーは、ツメダニには効果がありません。
その為、駆除方法としては、70度以上に高温にさせダニを死滅させるか、
駆除シートを利用する事になります。

高温にするには、マットや、布団など持ち運びができるものに限りますが、
コインランドリーの乾燥機にかけるか、夏であれば車の車内で高温にさらす事で駆除可能です。

家庭用の乾燥機では、70度近くまで高温にならない事もあり、
ダニが死滅するまで至らない場合があります。

注意点として、マットや布団の素材をしっかり確認して、
高温にさらしましょう。
熱に弱い繊維もありますので、乾燥機の使用がOKな素材のみ利用しましょう。

ダニよけシートの場合は、特に素材を気にせず利用できますので、
簡単かつ効果的といえます。

イエダニの刺された跡の特徴

イエダニに刺された傷跡

画像引用元:おうちの悩み.com →サイトはこちら

  • 吸血される
  • ネズミや鳥が原因で媒介する
  • 5月から9月にかけて被害が多くなる
  • 血管が通っている皮膚が柔らかい箇所を刺す
  • 刺された跡が赤く腫れ、中央にしこりと水膨れができる
  • 数箇所にわたり刺される
  • 1週間以上かゆみが続く

イエダニは、吸血性があり、ネズミや鳥に媒介している事が特徴です。
昔は、家にネズミが生息していた事や、下水にドブネズミがいましたが、
環境が整ってきているおかげで、被害も減少しています。

しかし、都心部では、繁華街のゴミによるネズミ増加で、
被害も増えつつある箇所もあります。

イエダニの問題は、かゆみ以外の感染症を引き起こす事です。

イエダニの駆除方法

イエダニを駆除するには、ネズミを駆除する必要があります。
注意点として、ネズミを殺さない様にしましょう。

なぜかというと、家で死んだ場合、
媒介元のネズミから、吸血先を求め、人に来る場合があります。

その為、ネズミや鳥の住処にならない様にする事と、
死骸や糞をしっかり取り除く事が最善と言えます。
ネズミや鳥を駆除するには、駆除業者に依頼するか、超音波発生装置を利用しましょう。

殺虫剤もイエダニに効果があります。
巣や死骸を見つけたら、まずエアゾールで駆除する事をオススメします。

マダニの刺された跡の特徴

マダニに刺された傷跡

画像引用元:おうちの悩み.com →サイトはこちら

 

  • 5月から8月にかけて被害が多い
  • 山や野原などの野外で刺される
  • 肌が露出している箇所を刺す
  • かゆみを伴わない
  • 赤く腫れ、炎症を起こす
  • 感染症が起きて気づく事がある
  • 刺されて1日後に腫れてくる事もある
  • ダニが大きいので、目で見える
  • 1週間吸血する事もある
  • 感染症を引き起こす事がある

草むらや、野原で動物が通った所を狙ってくるのが特徴です。
その為、農作業や草むらを通ったりした場合、腫れが無いか確認した方が良いでしょう。

被害に遭わない為にも、事前に肌が露出しない服装にしておく事が、ベストです。

マダニの一番の問題が、ニュースで報道されている通り、感染症の被害です。
最悪の場合死亡するケースもあります。

刺されない対策をするのが一番ですが、万が一刺されてしまった場合、

  • ダニを取り除かない
  • 早急に病院に行く

以上の2点は守りましょう。

ダニを自分で取り除くと、口が皮膚に残ってしまう事があります。
残留物が皮膚内に残った事での感染症を無くす為にも、
ダニが皮膚に付いた状態のまま病院へ行き、ダニを取り除く処置してもらいましょう。

ダニに刺された跡の対処法!

ともや
ダニに刺されたらどうしたら良いんだろう?
かゆみが辛い…

ダニって刺されて気づかないから厄介よね。
かゆみもひどいし、長引くから辛いよね。
もし、刺されてしまった時の対処方法があるから、やってみて!
もえみ

ダニに刺されてしまったら、痒みが酷く、長引く事もあり、痕が残るケースもあります。
かかない様にしたい所ですが、痒みが酷いので、思わずかいてしまいます。

なるべく痒みを抑える対策が、重要になってきます。

なるべくかかない様にする

痒さに耐えれず、かきむしりたくなりますが、控えましょう。

かく事で、皮膚に傷ができ、細菌が入りこんでしまう事があります。
細菌が入り込むと、とびひを発症してしまうかもしれません。

小さいお子さん等は特に、かき過ぎて傷になる事が多いでしょう。
とひびは、感染すると伝染りますので、病院で診察してもらいましょう。

入浴やタオルなど、肌が接するものの供用は控えましょう。

ステロイド外用薬を塗る

ダニに刺された時の痒みは、ステロイド系の虫刺され薬を使用しすれば、緩和できます。

ステロイド系虫刺され薬は、お近くのドラッグストアで、お求め可能な商品です。

 

 

かゆい時は冷やす

薬が無い時の対処方法として、かゆい患部を冷やします。
保冷材やタオルを冷やして使用すると、痒みが若干変わります。

マダニに刺された場合

マダニに刺された場合は、早急に皮膚科もしくは、外科で受診しましょう。

感染していても、3週間程度は症状が出ない事があります。
発熱、腹痛、下痢、発疹、倦怠感、関節痛などの症状が無い事を確認しましょう。

症状が確認されたら、内科で受診し、ダニにいつ刺された等の情報を
詳しく伝えましょう。

ダニに刺されないためにはどうする?

ともや
ダニって、刺されると、結構痛いのが続いて嫌だな…

そうね。痒さも蚊に刺された以上にかゆいもんね。
もえみ

ともや
もう刺されたくない!何かいい方法は無いかなぁ?

実は刺されない方法もあるのよ!
もえみ

環境を改善してダニを減らす

ダニに刺されやすい人は、特に被害を防ぎたくなります。
どうすれば良いかと言うと、ダニが住みにくい環境にする事です。

湿度が高く、温度も高い、そしてエサが豊富な場所にしない事です。

具体的に何をしたら良いかと言うと、

  • 部屋の換気をしっかり行う
  • 掃除機はこまめにかける
  • 除湿機を設置する
  • 布団は、布団乾燥機やコインランドリーで乾燥機にかける
  • 防ダニカーペットに変える

これらの対策が有効です。

湿度対策としては、部屋の換気、除湿機で部屋の湿度を改善します。

ホコリや食べカス、髪の毛などのゴミも、なるべく減らす為に、
部屋の掃除をこまめに行います。
隅やタンスの裏、壁との隙間など手が届きにくい所も
気づいた時や、時間のある時はなるべく掃除しましょう。

カーペットを防ダニにすると、かなり効果も改善します。

そして、ダニが多い布団は天日干しでは不十分です。
紫外線で死なないのと、布団表面が熱くなっても、
ダニは、布団裏の涼しい所に移動するだけです。

布団乾燥機や大型乾燥機を利用して、高熱で退治しましょう。
死骸が、布団に残るので、しっかり掃除機で吸い取りましょう。

野外のダニ対策(マダニ)

マダニは、野外に存在します。
特に、野原や森林、山などに行く場合は、しっかり対策したいですよね。

噛まれない為の対策はこちらです。

  • 防虫剤を使う
  • 長袖に長ズボンを履いて、ズボン裾はソックスに入れる
  • 野道を歩く時は中央を歩き、なるべく草が当たらない様にする
  • 帰ったらダニがいないか服装チェック

しかし、ここまでやっても刺される場合もあります。

それは、ダニは自分で移動するので、見落としている所から移動して
刺してくる事もあります。

外から帰ったら、上着は持ち込まず、しっかりふるいます。
ダニがいたら、ガムテープで服から取り除きます。

屋外から帰ったら、シャワーをあびるか、入浴をし、ダニがいないかチェックしましょう。

ダニに刺されやすい人ってどんな人?

ともや
なんで僕はよくダニに刺されるんだ!

刺されやすい人っているのよ。
もえみ

ともや
そんな…刺されやすいとかあるなんて…

肌が柔らかい人

ダニが狙うのは、肌が柔らかい人です。
つまり、子供や赤ちゃん、女性が標的になりやすいのが特徴です。

ともや
男なのになんで、もえみより刺されているんだ?

あなたの方が、肌柔らかそうじゃない。
実際、私のほうが肌は強いのよ!
もえみ

ダニが刺してくる場所も、柔らかい箇所を狙っており、
二の腕、ふともも、お腹などに刺された跡が多くないでしょうか?
いずれも、ダニが刺してくる場所は、肌の中では柔らかい場所です。

体温が高くて汗がよく出る人

ダニが好む環境は、高温多湿という特徴です。

つまり、汗でジメっとしていて、体温が高い人は、
ダニが好む環境になるので、ダニが寄ってきて刺されやすくなります。

体温が高めな方、汗をよくかく人はダニは要注意です。

二酸化炭素を吐き出す量が多い人

人間であれば、呼吸しているので二酸化炭素を吐き出します。
ダニは二酸化炭素に寄ってくるため、二酸化炭素の吐き出す量が多ければ、
ダニが集まってくるので、刺されやすくなります。

二酸化炭素が多いケースとして、

飲酒、運動後が二酸化炭素が増えてきます。

まとめ

  • ダニにも種類があり、刺された跡も変わるので個別に調べましょう
  • 刺されたら基本皮膚科で看てもらいましょう
  • 刺されない為には、ダニの好まない環境を作りましょう
屋外にいるマダニ対策は、皮膚をなるべくさらさない事です。
感染症などでの被害がありますので、しっかりと対策を行いましょう。
もえみ

 

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